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令和4年度 電気・電子・情報関連学会 東海支部連合大会 に参加

8/29-30に開催された国内学会「令和4年度 電気・電子・情報関連学会 東海支部連合大会」にて、当研究室所属学生から計1名が発表を行いました。

大会HPはこちら : https://www.tokai-rengo.jp/



発表セッション、発表題目は下記の通りです。

・A2-5 フルブリッジ LLC コンバータへの回路平衡化適用による部品増加を伴わないコモンモードノイズ抑制手法

 ○永井友崇,今岡淳,山本真義(名大)





また、下記企画セッションにて、山本真義 教授、今岡淳 准教授がオーガナイザを務めました。


< 企画セッション名 >

カーボンニュートラルを支えるパワーエレクトロニクスの要素技術

< 発表題目一覧 >

・L3-1 粒子群最適化法を用いた鉛蓄電池のモデルパラメータ同定法
 ○古井崇介,安藤正則,大元靖理(日本電産モビリティ)

・L3-2 電力変換用磁気部品に用いる柔軟磁性体の基礎特性評価
 ○本荘泰弘,犬塚正隆,片山和孝,高松成亮(住友理工),永井友崇,今岡淳,山本真義(名大)

・L3-3 GaN パワーデバイスを多並列接続した電力変換回路の連続動作
 ○澤田高志(筑波大),只野博,塩崎宏司(名大),磯部高範(筑波大)

・L3-4 直列型 LC 共振インバータを駆動するパワー MOSFET のスイッチング動作と損失解析
 ○新井大輔,大矢根蒼,今岡淳,山本真義(名大)

・L3-5 車載エンジンのマイコン制御研究黎明期は自動車部品メーカーの一技術者からどう見えたか(1977 年 1 ~ 3 月)
 松井武,○戸倉規仁

・L3-6 GaN HEMT を適用した 27.12MHz 駆動 E 級インバータ(ペーパ・コンバータ)の可変パルス幅変調方式の具現化
 ○山本真義(名大)

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工学研究科電気工学専攻
未来材料・システム研究所 
未来エレクトロニクス集積研究センター


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