MATSUTA

自己紹介 Introduction

M1の松田和也です。 奈良高専の専攻科から名古屋大学へ来ました。 趣味は釣り、ドライブ、写真撮影などなど。 最近の悩みは、せっかく買ったミラーレスカメラで撮る写真よりもiPhoneで撮る写真の方が綺麗だということです

研究内容 Research

1. 査読論文
1.1 筆頭著者査読論文

(1) 松田和也,永井歩美,中濵真之,前田浩延,石飛学,“電力用空心インダクタの線束分割方法と損失特性”,電気学会産業応用部門誌,Vol139,No4,pp409-415,2019年4月

2. 学会発表
2.1 登壇

(1) 松田和也,永井歩美,中濵真之,前田浩延,石飛学,“電力用空心インダクタの線束分割方法と損失特性”,平成30年電気学会産業応用部門大会講演論文集,ppI₋127-I₋132,2018年8月

(2) K.Matsuta, F. Hattori, A.yamaguchi, H. Umegami, and M. Ishitobi, “Comparison of High Frequency Characteristic on PCB air-core inductors”, International Conference on Materials and Sytems for Sustainability 2019, A-8-P2, November 2019

(3) 松田和也,青木達也,今岡淳,山本真義,“多並列PCBコイルにおけるインダクタンス導出手法の提案”,令和2年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会,E1-6,2020年9月

(4) 松田和也,今岡淳,山本真義,“LLCトランスの寄生容量に起因するDMメカニズム”,令和3年度電気学会産業応用部門大会,R1-3,2021年8月

2.2 連名

(1) 永井歩美,松田和也,中濵真之,前田延介,石飛学,“高周波損失とエネルギー密度に着目した空心インダクタ形状の検討”,電気学会マグネティックス研究会資料,MAG-15-055,pp7-12,2018年7月

(2) 永井歩美,松田和也,石飛学,“リッツ線の素線径を考慮した高周波損失特性”,パワーエレクトロニクス学会第226回定例研究会資料,pp32,2018年12月

(3) 永井歩美,松田和也,馬野叶悟,石飛学,“積層構造を有する高周波電力変換用空心トランスの提案”,電気学会半導体電力変換・モータードライブ合同研究会資料,SPC-19-009,MD-19-009,pp45-50,2019年1月

(4) 永井歩美,松田和也,朝雛えみり,石飛学,“熱分散構造をもつ積層空心トランスの提案”,平成31年電気学会全国大会,4-038,pp61,2019年3月

(5) 朝雛えみり,松田和也,中濵真之,前田浩延,石飛学,“銅損抑制構造をもつ高周波空心インダクタの大容量化”,令和元年電気学会産業応用部門大会講演論文集(YPC),Y-25,2019年8月

(6) 坂本大地,松田和也,仲野真一,石飛学,“加工油除去を目的とした常磁性ワークの誘導加熱特性”,令和元年電気学会産業応用部門大会講演論文集,ppI₋193-I₋198,2019年8月

(7) 永井歩美,松田和也,石飛学,“高周波パワートランスにおける損失抑制構造の検討”,令和元年電気学会基礎・材料・共通部門大会,4-F-a1-3,pp253,2019年9月

(8) 馬野叶悟,松田和也,石飛学,“電力用空心トランスの銅損抑制構造に関する検討”,電気学会半導体電力変換・モータードライブ合同研究会資料,SPC-20-52,MD-20-52,pp63-68,2020年1月

工学研究科電気工学専攻
未来材料・システム研究所 
未来エレクトロニクス集積研究センター


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